釣果情報
2024.07.25
🐙苦潮について🐙夏場に起こる苦潮ですが、海の色とかで判断するのは難しいです。分かりやすいのは普段底にいる魚(ヒラメやカレイ、ハゼなど)が水面近くまで浮いてる場合は苦潮の合図です!海底付近の酸素濃度が著しく下がりますので魚やタコは苦しくて浮いてきます。タコは苦潮の場合堤防(ケーソン)の継ぎ目に入ってきますのでタコジグにオモリ20〜25号程を追加し、なるべく堤防からタコジグが離れないように狙って下さい♪棚は苦潮の度合にもよります。上から底までタコジグをおとしながら探って下さい🎣
また、苦潮はいきなり入ったり無くなったりしますのでタコジグで継ぎ目を狙って反応がなければエギで底を狙うといった流れが良いでしょう♪
タコ釣りの1つの引き出しとしてご参考に^ ^
2024.07.25
高倉様 沖の北 11時までの釣果 タコジグ(ケーソン継ぎ目狙い)マダコ38杯🐙 苦潮パターンで堤防の継ぎ目の中層から底の間で釣れ続いたそうです!この時期はいきなり苦潮になったりしますのでタコジグ・タコエギは両方用意しておいて下さいね♪♪総重量10キロオーバーでしたおめでとうございます^ ^
2024.07.25
釣れない猫さんからガシラが全く釣れない!との情報を頂きました。沖の北は苦潮になり始めたようです。朝の時点ではガッチョとかが沢山浮いてるわけではないので、まだゆるい感じ。きつくなってくれば壁で爆釣ですね。
旧一文字には苦潮はまわっていないようで、普通にエギで釣れてました。これから状況がころころ変わるので釣果情報はしっかりチェックしてください、